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ボディーメーカーBODYMAKERのニーサポーターとファウルカップ

前のページでは、ボディーメーカーBODYMAKERのレックサポーターやナックルガード3が安全に強くなるための空手の組手などの稽古や練習に必要な道具であることを説明しましたが、このページでは、これらにセットで膝サポーターやファウルカップも必要な道具であることと、ボディーメーカーBODYMAKERのニーサポーターやファウルカップの良さについて説明します。

まず、ボディーメーカーBODYMAKERのニーサポーターについてですが、クッション性が非常に優れています。

膝側にかなり厚めのクッション素材が入っていますので、膝蹴りを肘などで受けられた時のダメージも少ないですし、逆に相手の体にもろに入ったときのダメージも少なくなります。

ボディーメーカーBODYMAKERのニーサポーター

ボディーメーカーBODYMAKERのニーサポーターはクッション性が優れている

膝蹴りは空手の技の中でも威力が強いので、空手の技術が未熟なもの同士が組手などをしているときは、あばら骨の骨折など怪我のもとになりますので、このボディーメーカーBODYMAKERの膝サポーターは、空手の初心者や中級者が安全に怪我なく組手をするための必要なアイテムになります。

 

 

そして、膝のサイドにもクッションがついているので、下段回し蹴りや内下段回し蹴りなどの攻撃を膝あたりに受けたときのダメージも軽減してくれます。

ボディーメーカーBODYMAKERのニーサポーターはクッション性が

そして、このボディーメーカーBODYMAKERのニーサポーターはフィット感が良く、ずれにくいのもありがたいところです。

私が以前に持っていた膝サポーターは、早々にゴムや生地が伸びてしまい、装着してもすぐに足元にも落ちてきて、装着する意味が無かったのですが、ボディーメーカーの膝サポーターは2年間使っても、組手中にずれることはなく、安全に組手ができます。

次にファウルカップについてですが、私が現在所属している空手道場は、剛柔流でフルコンタクト空手ルールーに、上段突き(以前は素手で顔面も思いっきり殴っていましたが、今は時代の流れと共に顔の横を抜くようになっています。なので、昔は顔面の骨折や流血や失明等もよくあったようです。)や投げ技や関節技(以前は金的を握りつぶす技も認められていたようです。)で、練習や稽古中から防具は認められていないので使えないのですが、以前やっていたフルコンタクト空手や極真空手をやっている部下と職場の駐車場や建物の中で組手の稽古や練習をやるときは、、このファウルカップが欠かせませんでした。

ボディーメーカーのファウルカップ

その理由は、やはりフルコンタクト空手は近い位置で組手をするので、上足蹴りや内下段蹴りや膝蹴りが金的に入ってしまうことがあるからです。

金的をファウルカップで保護することが必要

この痛みは、空手をやっている人なら分かると思うのですが、本当に痛いです。

 

 

私も現在の剛柔流の空手流派に入り、ファウルカップなしで金的を蹴られる経験をたくさんしたので、大分痛みにも慣れてきましたが、それでも痛いものは痛いという感じです。

それに若い方は、これから子供を作らないといけないので、現在の日本の少子高齢化問題を解決するためにも、金的をファウルカップで保護することが必要です。

このファウルカップをつけていたら少々当たったぐらいでは全く痛みもありませんし、もろに当たってもダメージがかなり軽減されます。

極真空手をやっている部下とは最近まで、毎週1回、仕事帰りに職場の駐車場や建物の中で、フルコンタクト空手の組手の稽古を1時間程度2年間に渡ってやっていましたが、この膝サポーターやファウルカップのお陰で金的やあばら骨については、怪我をする事なく折れる事なく組手を終えることが出来ました。

(足の指についてはお互いに折れたり、ヒビが入ったりしました。太もものサポーター等はしていないので、部下の方は私にやられて足が動かなくなったり、腹に対する中段上足蹴りのダメージなどで倒れると言うこともありました。)

フルコンタクト空手の組手を安全にするために必要な道具

自宅での子供たちに対する大会に向けた特訓や道場の稽古が始まる前に、勝手にやっている私と長男次男長女の組手の時でも、私からの膝蹴りで後に骨を折ったりなどのダメージは与えたことはありません。

(道場の稽古では防具を使えないのですが、稽古が始まる前なので、子供たちに強めの威力の攻撃を安全に与えるために防具を使っています。)

膝サポーターやファウルカップは特にフルコンタクト空手の組手を安全にするために必要な道具になるので、必要な方は是非お買い求め下さい。

 

 

 

 

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