「交渉力が決め手 ローコスト住宅で満足できる家を建てる方法」の記事一覧

ローコスト住宅で満足できる家を建てるためにどうすればいいのか?

本当に低価格な坪単価のローコスト住宅メーカーで満足できる家が建てれるのか?

不安を感じる人も多いのではないでしょうか?




かくある私もローコスト住宅メーカーで家を建てる時に、本当に満足できる家が建てれるか心配でした。

手抜き工事をされて欠陥住宅を売りつけられるのでは?

ローコスト住宅で満足できる家を建てるために

安い材質を使い、出来るだけ工程を省いているので、耐久性の低い家になるのではないか?

誰が見ても安物の家と思われる様な残念な感じになってしまうのではないか?

 

 

私の場合は、さらに家族からローコスト住宅メーカーで家を建てるなんて大丈夫?と会うたびに言われていました。

そういうことが続くとそんなに気にしていなくても、段々大丈夫かなと心配になってきます。

そういう不安や心配と闘いながら、ローコスト住宅メーカーでマイホームを建てました。

私がローコスト住宅メーカーでマイホームを購入した理由は、ずばり、総額が安いからです。

私が希望する5LDKの家を出来るだけ安く購入して、マイホームに関する無駄な支出を出来るだけ減らして、子供3人の大学や大学院の資金を作ろうと思ったからです。

私の計画では長男次男は理系の大学で、AIの勉強をさせて大学院まで。

長女は、文系の大学で出来れば地元で公務員にと考えています。

そう考えると大学や大学院の資金で少なくとも4000万円必要になります。

安い価格や坪単価のローコスト住宅メーカーで

しかしながら、4000万円の資金は簡単に作ることが出来ませんので、マイホームに余分なお金を使っている余裕がありません。

よって、必然的に安い価格や坪単価のローコスト住宅メーカーでマイホームを購入することが決定しました。

ローコスト住宅メーカーでマイホームを購入することが決まったら次はどのメーカーや工務店でマイホームを購入するか決めなければなりません。

私の場合は、タウンライフの家作りを利用して、出来る限りローコストになる住宅メーカーや工務店を探しながら、並行して、自宅近くで知っているローコスト住宅メーカーや工務店に訪問して情報収集しました。

そして、何社かのローコスト住宅メーカーから何度か話を聞いて、レオハウスに決めました。

ここら辺の詳しい話は、レオハウスでマイホームを建てたカテゴリーで紹介しています。

その後は、レオハウスで設計図の打ち合わせをして、マイホームを建てる土地や宅地を探して、契約して着工です。

着工した後は本当に早くほぼ2か月でマイホームが完成しました。

こんなに早く家が出来るなんて本当に驚きでした。

(早く引っ越したかったので、私としてはうれしかったですが。)

そして、引き渡し後すぐに外構工事をして、引っ越しとなりました。

4月にレオハウスでマイホームを購入することを決めて、10月にはローコスト住宅が完成し、引っ越しをしていました。

そして、引っ越して、生活した感想は、非常に快適でレオハウスのローコスト住宅で心から満足の一言です。

ただ、私が何もせずにローコスト住宅メーカーであるレオハウスに丸投げして、満足できる家が手に入ったかというと答えはNOです。

はっきり言って、マイホームが完成するまでにいろいろな問題やトラブルが発生しました。

交渉力や企画力が満足の決め手です

対応に対する不満や住んだ後の不便さや不具合もありました。

便利な設備や間取りなどの提案があったわけでもありません。

そんな環境や状況や対応でなぜ満足できる家が出来たのかというと、問題やトラブルや不満や不具合や不便さを解消する交渉力や自分たちが快適な生活が出来るように、いろいろな住宅メーカーからの資料やモデルハウスを研究し、便利な設備や必要な間取りを我が家のマイホームに取り入れたからです。




ローコスト住宅メーカーから与えられたものやサービスだけではこれほど満足できるマイホームは手に入りませんでした。

e戸建て注文住宅・一戸建て評判・口コミ掲示板や注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板|マンションコミュニティや分譲一戸建て・建売住宅掲示板|マンションコミュニティなどの掲示板を見ても、不満を抱えている方は、ローコスト住宅メーカーの従業員に対する交渉力が足りなかったり、自分で考える企画力が足りない、受け身の方が大半です。

よって、この 交渉力が決め手 ローコスト住宅で満足できる家を手に入れるのカテゴリーでは、どうすればローコスト住宅メーカーで満足できる家を建てることが出来るかその方法を紹介します。

出来るだけ安い価格や坪単価で満足できる家を作る夢に実現に役立ててください。