家を安い価格や坪単価で購入する方法

イグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイト 2.0kg ナイロンタイプ 2コ入り

イグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイトとファイティングロードダンベル

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ファイティングロードの40㎏のダンベルで筋トレをしていて、はじめのうちは30㎏の負荷でも、ベンチプレスのような感じで胸筋を鍛えるトレーニングがキツかったですが、続けていくとどんどん筋肉がついて、軽く感じるようになります。

そうなると軽く感じる負荷で筋トレをしても、パワーアップには繋がらないので負荷を増やさなければなりません。

 

 

その繰り返しでダンベルの負荷を増やしていっていたのですが、ファイティングロードのダンベルを購入した当初は全く持てなかった、40㎏の負荷でも軽く持てるようになってきました。

トレーニングを続けてもこんなに重いものが持てるようになるのかと半信半疑でしたが、軽々持てるようになるとトレーニングになりません。

ファイティングロードの40㎏のダンベルが軽々と

60㎏の重いダンベルを購入しておけば良かったと今更ながら後悔ですが、どうしようもありません。

 

 

このダンベルに重りを買い足すか、それとも新しく60㎏のダンベルを購入するかどちらにしようかな悩んでいたのですが、もしかしたら、家にあるイグニオのイグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイト 2.0kg ナイロンタイプ 2コ入りを腕に巻くことで、その問題を解決できるのではないかと考えました。

イグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイト 2.0kg ナイロンタイプ 2コ入り

そして、早速、イグニオのイグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイト 2.0kg ナイロンタイプ 2コ入りを両腕に巻いて総重量44㎏でトレーニングしてみたら思った通り、これまでよりキツイ負荷でトレーニングすることが出来ます。

早速そのような形で筋トレをするように変更して、現在ではこのイグニオのイグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイト 2.0kg ナイロンタイプ 2コ入りを6個購入して、合計52㎏の負荷でトレーニングすることができています。

イグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイト 2.0kg とダンベル

このような筋トレを自宅で週に2日、3年ぐらいに渡って続けてきたお陰でそれだけ筋肉がついて、パワーアップしたということになります。

イグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイト 2.0kg ナイロンタイプ 2コ入りを

現在、自宅にあるアイテムでの限界の筋トレ負荷が52㎏になりますので、これからイグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイト 2.0kg ナイロンタイプ 2コ入りを購入して、更なるレベルアップを目指すか、新しい重りを追加して購入するか、それとも新しく60㎏のダンベルを購入することにするか検討が必要ですが、私が今よりも強くなるために必要なアイテムなので、また検討して購入します。

イグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイトとファイティングロードダンベル

それとイグニオのイグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイト 2.0kg ナイロンタイプ 2コ入りですが、空手の突きや蹴りなどの技のスピードや威力や鋭さを向上させるためのトレーニングにも使えます。

私の場合は2㎏のダンベル2つとイグニオのイグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイト 2㎏6つを組み合わせて合計16㎏でトレーニングしています。

トレーニングのやり方は、突きの稽古の場合は両手に2㎏のダンベルを持って、両腕にそれぞれ3個づつイグニオのイグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイトを巻きます。

その状態で中段突きなどの突きの稽古をします。

イグニオのイグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイトで空手の突きや蹴りの稽古

蹴りの稽古の場合は、両足にそれぞれイグニオのイグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイトを3個づつ巻いて、その状態で上足蹴りや回し蹴りの稽古をします。

イグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイトで空手の突きや蹴りの稽古

その他、手にダンベルやイグニオのイグニオ(IGNIO) アンクルリストウェイトを装着した状態で、スクワットや前後や左右の動きを素早くするトレーニングをすることで筋力をつけたり、早く動けるような練習が出来ます。

 

 

そして、手足に4㎏づつ着けて2分間組手を想定したシャドーをすることで、鋭さや早さや威力やスタミナや筋力の向上等空手の強さに繋がるあらゆる空手用のトレーニングが出来ます。

 

 

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