卓球用のネットやラケットを購入
レオハウスの家を建ててから、子供たちの友達がよく遊びに来てくれます。
今中2の長男は、中学校に入ってきてから部活も忙しくなって友達を呼ぶことも少なくなりましたが、小学校の5,6年生くらいの時はたくさん友達を連れてきていました。
友達が更に友達を連れてきたりして、一番多い時には20人以上の友達が来ることもありました。
男の子達が集まると、WiiやWiiUやプレステ、switchなどのテレビゲームだったりデュエマなどのカードゲームだったりをそこかしこでしています。
それに加えて、長男が小学生の頃は卓球ブームでリビングのダイニングテーブルで卓球の大会が始まったりしていました。
とは言っても、リビングに卓球台を置けるわけではなくダイニングのテーブルが卓球台にならないかなと思っていたら、いいものを見つけました。
ダイニングテーブルにつけれるSumnacon ポータブル卓球ネットです。
Sumnacon ポータブル卓球ネットでダイニングテーブルが卓球台に早変わり
使用前はこのように非常にコンパクトです。
ネットを引き出してダイニングテーブルに挟めるようになっています。
挟めるテーブルの厚さは、45mmです。
テーブルの幅は、168cmまでです。
レオハウスのリビングで卓球大会
これでSumnacon ポータブル卓球ネットはダイニングテーブルを卓球台にして遊ぶことが出来るというスグレモノです。
長男達はトーナメント表を作って対戦して、選手以外はゲームなどをして遊んでいました。
家族でも卓球して遊ぶこともあります。
旦那が仕事から帰ってきたら長男が毎日のように父さん卓球やろうと誘っていました。
仕事から帰ってきて疲れている旦那も分かった。
じゃあ、何回なというような感じで回数を決めて相手をしていました。
そのうち、旦那は長男の友達とも卓球をするようになって、子供たちの卓球トーナメントで優勝した子が強い旦那に挑戦するようになってきました。
そのような感じで卓球をやっている中で、旦那が長男や長男の友達の卓球レベルをもとにランク分けするようになって、下手な人はヨワーズ、ちょっと強くなってきた人はフツーズ、旦那が真剣に戦うような相手はツヨーズ、そして旦那に2回連続で勝った子は最強ズというような感じにしたので、そのランクを上げたい子供たちが旦那と卓球したがるようになりました。
旦那も子供達と遊ぶのが好きなので、楽しそうに相手していました。
旦那と戦ってランクが上がらかなった子は悔しそうに、上がった子が嬉しそうにしていました。
長男もランクが出来てから最強ズになるために何度も旦那に挑んでいましたが、結局、最強ズには誰もなれずに長男や長男の友達全員が卒業してレオハウスの家での楽しい卓球大会がなくなりました。
長男の友達が、来なくなった今は今度は次男の友達が来てレオハウスの我が家で卓球をして遊ぶようになりました。
とっても賑やかなレオハウスの我が家です。