家を安い価格や坪単価で購入する方法

レオハウスのマイホームの庭で子供達と野球で遊ぶ

レオハウスの庭で野球

レオハウスで建てたマイホームの庭で子供達と野球をして遊びのが日課になっていた時期がありました。

(マイホームを購入したのを機に子供達と庭で遊べるようにカラーバットとゴムボールを購入しました。

主に野球の試合形式で遊んでいました。)

 

 

レオハウスでマイホームを購入してすぐの時期から5年経過するまでの時期です。

この時期は特に長男から毎日のように父さん野球しようと誘われていました。

レオハウスのマイホームの庭で毎日の様に野球を

長男が小さい時期はサッカーと同じで、バットに当たっても力がないのでそんなに飛ばなかったですし、投げても家のマイホームの敷地から出るというのはあまりなかったのですが、成長とともに隣の家の敷地に入ったり、壁に当たったり、屋根まで飛んでしまったりすることがありました。

レオハウスの庭で野球

(屋根に上がったボールがといを詰まらせたらいけないので、シルバー人材センターに頼んで、屋根に登ってとってもらったこともあります。)

おとなりさんはいい人でいつも笑顔で対応してくれていたのですが、あまり何回も続くと、不満を感じるかもしれませんので、別のページで紹介したようにバックネットを購入して、なるべく、おとなりさんに迷惑をかけないように改善しました。

しかし、それでも強く引っ張ってしまうとおとなりさんの家の敷地や屋根にボールが上がってしまうので、庭野球のルールを変更して、自宅の敷地から出るあたりを打ったら、おとなりさんの家に入ろうが入るまいが、チェンジとする厳しいルールに変えたりました。

野球

そういうルールを作るとなるべく長く攻めたいので、自宅の敷地から出ないようにバットをコントロールする意識が高まり、それまでよりおとなりさんに迷惑をかける頻度が少なくなりました。

改善したい方向にルールで誘導することは大切なことです。

子供達と庭で野球で遊んだのはいい思い出

そんな感じでおとなりさんから家族で庭で遊ぶことについては、一度もクレームを受けることなく楽しく遊ぶことが出来ました。

試合形式だけでなく、野球が少しでも上達するようにノックで守備練習をすることもありました。

ノック

長男が中学生になってしまってからは、バスケットボール以外の遊びを庭ですることはなくなりましたが、また、将来孫が出来た時はこのレオハウスのマイホームの庭でカラーバットやボールを購入して、我が子と遊んだように楽しい時間を過ごせたらいいなと思っています。

 

 

(長男は中学生になってバスケットボール部に入ったので、バスケットボールと本格的なバスケットゴールを庭に購入しました。

長男から今でも父さん庭でバスケットボールやろうと誘われますし、ええよと快諾するとやったーと喜んでくれるので、まだまだ、レオハウスの庭で楽しむことが出来ています。)