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BODYMAKERボディーメーカービッグミットDXで空手の稽古

ボディーメーカーのビッグミットDXを空手道場で

BODYMAKERボディーメーカービッグミットDXを空手の稽古に使っています。

空手で強くなるために突きや蹴りの技の威力を高める稽古や練習が必要です。

 

 

そして、この技の威力を高める事は、基本稽古や移動稽古や型の稽古ではなかなか身に付きません。

実際に何かものを叩かないと身に付かないものなのです。

ファイティングロードのサンドバックで毎日突きや蹴りの稽古

よって、私は自宅にファイティングロードのサンドバックを購入して、平日毎日自分決めたメニューの稽古や練習をしています。

しかし、私の様に自宅にサンドバックを置いて、空手の稽古や練習が出来る環境を作っている人は、空手をやっている人の中でもレアです。

私が所属している流派の中でも、自宅にサンドバックを持っている人は少数派です。

よって、ほとんどの人は自宅で威力を高める空手の稽古や練習が出来ない環境にあります。

BODYMAKERボディーメーカーのビッグミットDX

そんな環境にありながらも、強い人のなかには、仕事の昼休みや夜に神社に行って木に布団を巻いて突きや蹴りの稽古や練習をしていたという人がいます。

そういう人は2.3人いますが、それまた少数です。

棒切れにワラを巻いた巻きワラを庭に埋めて、突きや蹴りの稽古や練習をしている人も2人ぐらいいましたが、これまた少数です。

 

 

よって、ほとんどの空手家は、自宅やプライベートな環境で技の威力を高める練習や稽古が出来ないので、(筋トレなどで威力を高めるトレーニングは出来ますが)道場でそういう稽古や練習をすることになります。

そして、空手道場によっては、サンドバックが設置されている事もありますので、空いた時間に空手道場によって、突きや蹴りの稽古や練習をすることが出来ます。

BODYMAKERボディーメーカービッグミットDXで空手の技の稽古を

では、道場にサンドバックがない場合はどうするのかと言うと、ミットを購入して、お互いにミットをもちあって突きや稽古をすればいいのです。

足の太ももの外にミットを持てば、下段回し蹴りの稽古や練習が出来ますし、胸で持てば、中段突きや中段上足蹴りや膝蹴りの稽古や練習等が出来ます。

ボディーメーカービッグミットDX

そして、組手中に使える突きや蹴りの技のコンビネーションの稽古や練習や、連続で限界まで突いたり蹴ったりを続けて、スタミナ増強のトレーニングが出来ます。

そして、ミットと相手がいれば、道場の稽古や練習が休みの時も公園などでミット打ちの稽古や練習が出来ます。

私もフルコンタクト空手をやっていたときは、仲が良い先輩と一緒にミットを購入して、妻の実家の倉庫で週に二日ぐらいミット打ちと組手の稽古をしていました。

その時は足元がコンクリートで汚れていたので、空手の稽古がしやすいように二人でジョイントマットを購入して、マットを敷いてミット打ちの稽古をしました。

この稽古をする前の、フルコンタクト空手道場に入門して1年半ぐらいはなかなか思うように強くならずに、このまま続けても本当に茶帯や黒帯の人のように強くなれるのか半信半疑でしたが、この先輩とのミット打ちと組手のプライベートな稽古を続けると、自分でも驚くほどのスピードで強くなることが出来ました。

技の威力も強くなったので、ミット打ちの稽古や練習は空手で強くなるために欠かせないなと実感しました。

現在、私が所属する剛柔流の流派の中でも、私と同じように友達と公園とか芝生でミット打ちや組手の稽古や練習をしているという人もいます。

ビッグミットDX自宅で空手の稽古

やはり、こういう人は強い人が多いです。

そしてそのような経験もあったので、フルコンタクト空手を辞めて、現在の剛柔流の流派に入り、白帯から黒帯を取得して指導者になって、ある程度私の強さや指導力を認められたのを機に、もともとミット打ちの稽古や練習がなかった私が所属する道場にミット打ちのメニューを取り入れました。

BODYMAKERボディーメーカーのビッグミットDXが一番おすすめです

ミット打ちのメニューも、私が所属する流派に合ったメニューを私が考えて、ちょこちょこ改善しています。

ミットもフルコンタクト空手道場や自分がプライベートで購入したものや現在の剛柔流空手で購入したものなど、いろいろなものを試した結果、小学校の高学年以上の子供から大人まで幅広く使えるBODYMAKERボディーメーカーのビッグミットDXが一番おすすめです。

ボディーメーカーのビッグミットDXを空手道場で

BODYMAKERボディーメーカーのビッグミットDXがおすすめな理由は、軽くてなおかつ突きや蹴りの威力を軽減する素材で一番使いやすかったからです。

(長さ約63cm、幅約45cm、厚さ約10cm、約2.8kg)

軽いので小学校の高学年ぐらいから、使えるのも大きなメリットの1つです。

黒帯同士が使っても全く支障なく使えます。

(上級者・プロの仕様を前提に素材を厳選しているようです。)

 

 

それに、打撃を受けるミットの全面に縫い目がないのでの、強度も強く、なかなか破れたり壊れたりしません。

(打撃の衝撃力を緩和する、空気が抜けやすい構造で、表面素材は、サンドバッグと同じ特殊強化レザーを採用しています。)

BODYMAKERボディーメーカーのビッグミットDXは、一回購入したら長く使えるメリットがあります。

それに加えて、BODYMAKERボディーメーカーのビッグミットDXのメリットは、比較的価格が安いことです。

ボディーメーカーのビッグミットDXを2つ購入

このようなメリットがたくさんあるので、私が所属する道場でもミットが足りなくなったら、BODYMAKERボディーメーカーのビッグミットDXを購入していますし、私も自宅での子供たちの特訓用に2つ持っています。

最近では、私と長男次男長女の4人で自宅で大会に向けた特訓をすることもあるので、2つあると効率よく強くなるための稽古や練習が出来ます。

 

 

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