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ボディーメーカーのボディプロテクターハードモデル

ボディーメーカーのボディプロテクター

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長男が小学校3年の時に空手の大会に出場した時から、大会の1ヶ月くらい前から自宅で大会に向けた特訓をするようになりました。

その大会に向けた自宅での特訓のメニューは、子供たちを強くするために、私が試行錯誤しながら年々進化させているので、詳細はまた別のページで紹介しますが、特訓を始めた当初は、長男も小さかったですし、突きや蹴りの技の威力も弱かったので、ミットとサポーターぐらいの防具を使って、大会に向けた特訓をしていました。

ミット打ちは、威力を高める為の稽古に使っていたので、単発の突きや蹴りの稽古だけでした。

 

 

はじめのうちはそういう単発の技の稽古で、威力の向上を目的にしていたのですが、私も強い人たちの大会中の動きを見ていて、単発の技だけでなく、コンビネーションの技の稽古を取り入れた方が確実に強くなる。

コンビネーションの稽古を取り入れたら確実に強くなる

その様に考えるようになってきました。

そして、はじめのうちは試行錯誤して考えたコンビネーションの攻撃の練習を、ミットと私の体を使ってやっていました。

どんな感じのメニューなのかを説明すると、下段回し蹴りに続けて、左右の中段突き2連の流れで上段突きというような感じで、下段回し蹴りはミットで、中段突き2連は私の体で、上段突きは顔の横を抜くと言うような感じです。

そんな感じでコンビネーションの稽古も何パターンか考えてやっていたのですが、長男が小学校5年生ぐらいになったときから、無防備な状態で、体に攻撃を受けるのがちょっとずつ苦痛になってきました。

空手道場で胴着を着ての組手だったら、全く痛くもかゆくも無かったのですが、自宅の狭い部屋の中でやると痛みを感じて、苦痛を感じるのです。

なぜこのような違いが出来るのかその理屈は良くわかりませんでしたが(狭い部屋でやっているので、空手道場では無意識のうちに反応している攻撃に対する体の備えが出来ないのかもしれません。)、明らかに痛いのは間違いありません。

そして、そうこうしている間に、今度は自宅の大会に向けた特訓で長男の組手の攻撃を体で受けていると痛みを感じるようになってきました。

そして、痛いので反射的に強めの攻撃を返してしまい、長男を泣かしてしまうこともたまに起こるようになってきました。

このままの状態で自宅の狭い部屋で特訓を続けてしまうと、いつか長男を怪我させてしまうかも。

これはどうにかしないといけない。

ボディーメーカーのボディプロテクターハードモデル

本気でそう考えて、いろいろインターネットで調べた結果、ボディーメーカーのボディプロテクターハードモデルを購入したらその問題が解決できるのではないかと考えました。

タイプはリバーシブルです。

ボディプロテクターハードモデルリバーシブル

そうとなれば、行動ははやいほうがいいのです。

ボディーメーカーのボディプロテクターハードモデルが最適

早速、購入してボディーメーカーのボディプロテクターハードモデルを使ってみました。

 

 

下段にミット、中段にボディーメーカーのボディプロテクターハードモデルで下段中段上段のコンビネーション、いい感じて練習できます。

ボディプロテクターハードモデル

組手の稽古も痛みがかなり軽減されますので、痛みで反射的に強く返してしまうこともなくなりました。

ボディーメーカーのボディプロテクター

(強く返してしまうとダメージだけでなく、バランスを崩してしまい、部屋の壁などにうちつけて怪我をする可能性もありましたので。)

 

 

そして、そのようなメリットだけでなく、前に進んでくる相手に中段攻撃のあと腕を掴んで上段突きなど、私の手がボディーメーカーのボディプロテクターハードモデルのお陰でフリーになるので、攻撃の流れで、腕を掴んで相手が攻撃できないようにコントロールして、自分の攻撃を決める稽古が出来るようになりました。

ボディーメーカーのボディプロテクター

私が所属する剛柔流空手はつかみ技、投げ技、関節技オッケーなので、腕をつかむ稽古が出来るようになったのは大きなメリットでした。

ボディプロテクターで空手の組み手

ボディーメーカーのボディプロテクターハードモデルを購入することによって、空手の組手に対する稽古や練習の幅が広がったので、同じような稽古や練習がしたいかたは是非使ってみてください。

 

 

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