「レオハウス住宅相談から竣工までのスケジュールや間取りや図面」の記事一覧

ローコスト住宅メーカーのレオハウスでマイホームを購入しましたが、レオハウスでマイホーム購入を決断するためにそのほか、タマホームやアイフルホームやユニバーサルホームなど何社と比較検討をして、レオハウスに決めました。

その後、レオハウスに相談して、土地を探し、レオハウスで契約しました。

 




 

契約後はいろいろなローコスト住宅メーカーや高級住宅メーカーのモデルハウスや完成見学会を回り、そのいい部分を自分たちのマイホームに取り入れるために研究しました。

ローコスト住宅メーカー等モデルハウスを研究して間取りや図面を

その研究を生かして間取りや図面を作成しました。

なので、後でこうした方が良かったとか失敗したという後悔が少ない満足できる家が出来上がりました。

(しかしながら、少々後悔したり、改善したいと思った部分はありますし、子供たちが大きくなってきたらもう一部屋ぐらい作っとけばよかったと後悔しています。

現在は長女の部屋を空手部屋にしているのですが、長女が部屋を使いだしたら、長女の部屋に置いているサンドバックを移動させる部屋がないので。)

そして、着工し、レオハウスの家が完成しました。

その後、レオハウスに依頼した外構工事をして、引き渡しです。

レオハウス住宅相談から竣工までのスケジュール

この間のスケジュールはたった6ヶ月。

あっという間に夢のマイホームが手に入りました。

 




 

このカテゴリーでは、レオハウス住宅で大満足 間取りや設計図や施工例や地鎮祭の玉串料や初穂料やお礼や常識、相談し打ち合わせから契約までの流れ、土地やレオハウス住宅や家の購入スケジュールについて紹介します。