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レオハウスの庭で子供たちと縄跳び対決は私の負け

GW中は、どこに遊びに行っても人だらけで、道路は渋滞、お店や施設は満席で順番待ちで、都会育ちでない私は非常に苦痛を感じます。

大学生時代も京都で四年間生活したのですが、道路の混雑や電車の人混みやお店や施設の順番待ちなどが苦痛で、結局卒業と同時に実家に帰って来ました。

 

 

レオハウスでマイホームを購入して、3人の子育て中の今も、なるべく順番待ちをしなくていい日や時間帯を狙ってお店や施設に行っています。

そして、そのように狙って行っても混雑していて、30分以上待たないといけないときは、日を改めて別のお店などにします。

GWは混雑していても問題ないマテ貝採りなどを

なので、今年のGWは、混雑していても問題ないマテ貝採りやフラットスキムボードをしたり、混雑しない事が予測されるボーリングやパークゴルフをしたり、子供たちだけでそれぞれの友達と市役所が大々的にやるお城祭りに行ったりで、私たち夫婦は混雑とは程遠い生活を送っていました。

その中で少し暇な時間があったので、レオハウスの庭で、バトミントンをしたり、ドッチボールをしたり、自転車の練習をしたりする流れで縄跳び大会をやりました。

縄跳び対決が開催されるきっかけは、長女が私より二重とびが飛べると私を軽視した発言をしたことでした。

私ははっきりいって毎日空手用のトレーニングを一時間しているので、そこら辺の同年代の人と比較したらかなり、体力に自信があります。

そんなことを言うのなら勝負や!!!

と言ってレオハウスの庭で、縄跳び、対決をすることになりました。

そして、その話を聞きつけた次男も一緒に出てきました。

まず、普通の縄跳び。次男と長女も粘りましたが、当然、私の勝ちです。

後ろ跳びもあや跳びも交差跳びも当然私が勝ち続けます。

そして、最後の二重跳びです。

レオハウスの庭で子供たちと縄跳び対決は私の負けです

とりあえず私からやって、15回跳びました。

すると次男も長女も私に勝つ気満々で、勝ったなんて言っているのでほんまに?

と思いながら、次に続く次男も長女の二重跳びを見たら、数回で足が私の思っていた通り、数回で縄跳びが足に引っ掛かって、私の勝ちとなりました。

なっ、言った通りやろ、!!!

と勝ち誇ったように言ったら、あれは失敗しただけだと言い張り、もう一回勝負を挑んでくるので、再度やったのですが、今度は私の膝が痛くなり、二重跳びが早々に終わってしまいました。

そして、次男と長女は軽く20回以上二重跳びを跳んでいたので、分かった。

 

 

俺の負けでいいわ!!!

と伝えて、我が家のレオハウスの庭での縄跳び対決が終了しました。

私には悔しさが残りましたが、次男長女共に楽しそうに満足げでしたのでよしとします。