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ファイティングロードのサンドバッグで毎日の5分空手の突きや蹴りの稽古

ファイティングロードサンドバック回し蹴り

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私が強くなるために、自宅で毎日やっている稽古や練習やトレーニングメニューにファイティングロードのサンドバッグを使った5分程度の突きや蹴りの稽古があります。

この稽古は、30分から40分間の曜日ごとにやっている稽古や練習やトレーニングに加えて、平日毎日やっています。

 

 

(その他、顎つけ腕立て伏せやジャンピングスクワットや体幹トレーニング等を10分程度やっています。)

平日毎日やる理由は、短くても毎日やったほうが、突きや蹴りの技の威力や技術の向上に繋がると考えているからです。

ファイティングロードのサンドバッグで毎日稽古

私はもともとは30分程度のサンドバッグの稽古を週に2回やっていたのですが、平日毎日5分程度のサンドバッグの稽古をやっている当時中学一年生の長男の突きの威力と私の突きの威力が遜色ないことに気がつき(ただ組手をすると私の技術の方が圧倒的に高いので、中学二年生になった今も私のほうが圧倒的に強いですが)、短くても毎日サンドバッグで稽古したほうが効果的だと考えて変更しました。

 

 

実際に変更してみた実感を言えばその通りだと感じています。

よって、空手の突きや蹴りなどの技の威力を高めるために、短くてもいいので毎日サンドバッグを叩くことをおすすめします。

 

 

次に私が、ファイティングロードのサンドバッグを使って空手の稽古をしているメニューについてですが、まず、中段突き、中段縦突き、中段フック、下段回し蹴り、中段上足蹴り、中段膝蹴りを週に3日は逆突きで、週に2日は順突きで稽古します。

逆突きを得意とする人が多いのですが、順突きを相手との間隔が狭い状態で威力を出せるような稽古をして、その技術を身に付けると組み手が格段に強くなります。

そして次に、腰の鋭い回転を意識した中段突きと中段縦突きと下段回し蹴り(入身キック)を週に一日ずつの合計三回やります。

これは相手を一撃必殺で倒すための突きや蹴りの稽古になります。

それと併せて週に三日、下段回し蹴りからの中段突き三連、中段上足蹴りからの中段突き三連、中段膝蹴りからの中段突き三連のコンビネーションの稽古をします。

このコンビネーションの稽古は特に蹴りのあとに隙が出来るので、蹴りから突きの動作の間の隙を作らずに動けるようになるための稽古です。

5分空手の突きや蹴りの稽古をファイティングロードのサンドバックで

そして残りの2日については、1分45秒間、ファイティングロードのサンドバッグを中段下段上段の突きや蹴りで攻撃し続ける稽古をします。

これは、組手でバテないスタミナをつけたり、コンビネーションや連続技で威力や鋭さを向上させることを目的とした稽古になります。

こんな感じでファイティングロードのサンドバッグを利用して空手の稽古をしているのですが、この稽古は毎朝仕事に行く前にやっています。

 

 

その理由は、以前、サンドバックの稽古は夜にやっていたのですが、仕事で疲れて帰ってくるのでやりたくない気持ちが強くなったり、晩御飯を食べてそのまま寝てしまい出来ないことが多かったので、継続的に毎日やるために平日の朝、ファイティングロードのサンドバッグを使った突きや蹴りの稽古をするようになりました。

この効果は絶大で、朝やるようになったら、やらない日がほとんどなくなってしまいました。

朝、仕事への出勤前の空手の稽古はおすすめです。

 

 

 

 

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