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セコムホームセキュリティーの利用上の失敗や注意点

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セコムホームセキュリティーの利用上の失敗や注意点についてですが、はっきり言ってまだ操作に慣れていないので、在宅セコム中に裏口をあけて警報音を鳴らしたりすることが何度かあります。

(設置して1年が経ちましたがこの失敗は今もたまにやってしまいます。

 

 

セコムの警報が鳴るので慣れるまではびっくりしましが、こういう時はリセットをすればいいので特に問題はありません。)

また玄関を出るときにセコムのホームセキュリティーをセットするのに、子供が先に出たりしていて玄関が開いた状態だとセットができませんので、セットしてから玄関を開けるように注意しないといけません。

セコムホームセキュリティーに慣れるまではミスや失敗が

(これも子供たちが出たあと、玄関のドアを閉めてセットすればいいのでそんなに大きな問題はありません。)

それとこれは注意力が足りないからなのですが、セコムのホームセキュリティはセットをして初めて最大限の効果を発揮します。

ところが外出する時にセコムのホームセキュリティのセットを忘れてしまい、帰宅してセコムを作動させていなかった事に気が付く事があります。

人間がやる事なので忘れてしまう事は仕方がない事ですが、これではセコムの防犯効果が半減してしまいます。

セットしていないと、不法侵入者が入ってもセキュリティーが全く作動しません。

その逆で、自宅に家族がいるにもかかわらず外出する時にセコムのホームセキュリティをセットしてしまい、自宅の中に不審者がいると間違えて警報を作動させてしまったこともあります。

そして、これも同じようなミスになりますが、寝る時に在宅セコムを忘れる事もあります。

些細な利用上の失敗や注意点です

在宅セコムを忘れてしまうと、夜寝ているときに泥棒が窓ガラスを割って入ってきても気が付かないので防犯効果が半減してしまいます。

ただ、たまに忘れても自宅にセコムシールを貼っていますし、セコムを導入していることは我が家の外観を見渡せば分かるので、そのセコムシールだけで泥棒等に対する抑止力は高いと思います。

 

 

外からはセコムをセットしているかどうか分かりませんので。

このように軽微な失敗やささいな注意点はありますが、セコムによる自宅のセキュリティー度は確実にアップしています。