毎年10月の後半から11月の後半にかけて手帳を買うビジネスマンは多いのではないでしょうか。
私も毎年この時期に翌年の手帳を購入します。
なぜこの時期になるのかと言うとこの時期になると翌年の1月の予定がちらほら入ってくるからです。
なので、この時期に来年(2019年)の手帳がないと予定が書き込めないので、メモとかに書いて保管が必要になります。
毎年10月の後半から11月の後半にかけて手帳を買う
メモなのでどこかにしまいこんだり、なくしてしまったりすると予定が分からなくなるので大変です。
約束を破ってしまうと信用がなくなってしまうので仕事が出来るビジネスマン失格です。
そうならないために仕事が出来るビジネスマンは早めに翌年の手帳を購入します。
私が毎年購入し、今年も購入した手帳はElite Planner2019です。
いつも本屋で購入するのですが、人気ナンバーワンの手帳と紹介されています。
私もこのElite Planner2019にたどり着くまではいろいろな手帳を試しましたが、一番Elite Planner2019が使いやすかったです。
Elite Planner2019のどこが使いやすかったのか説明します。
Elite Planner2019は人気ナンバーワンの手帳
まず、一つ目がカレンダーが去年と翌年の3年間あることです。
前の年どうだったかなとか、翌年はどうなんだろうとたまに確認が必要なときがあって、その時に便利だなと感じます。
二つ目が1ヶ月の大まかな予定を1ページに書き込めることです。
大きな予定をこのページに書き込んでおけば一目で確認することが出来ます。
三つ目が各日ごととの予定を書き込むスペースが大きいことです。
2ページで1週間のスケジュールを書けるのですが、土日が小さく平日が大きいので、私のように土日祝祭日休みの人は有効にスペースを活用することが出来ます。
今まで10年ぐらいこの手帳を使ってきましたが、1日の予定が書き込めなかったことはありませんでした。
四つ目は、ノートとして使えるスペースがあることです。
会議や研修に行ったときのメモがわりに使えます。
五つ目が年齢早見表がついていることです。
Elite Planner2019は仕事が出来るビジネスマンのオススメ手帳
私は総務や人事関係の仕事をしているので西暦や年号から年齢を確認したり、西暦や年号を変換したりすることがたまにあるのですが、この年齢早見表があるのでスムーズに仕事が完了します。
そして、最後が日本全国のJRや地下鉄の路線図や地図がついていることです。
これは出張などに行くときに目的地までののりかえなどを考えるのに便利です。
以上がElite Planner2019の便利なところです。
2019年もElite Planner2019を使って活躍していきます。