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EPA外国人看護師候補者 自己都合退職も帰国費用を負担

EPA外国人看護師候補者って日本に入国して3年間で看護師の国家資格に合格しないと強制的に帰国することになるとは知っていました。

そして、その時の旅費は日本の病院や介護施設が持たなければならないということは知っていましたが、自己都合で勤務先を退職した場合でも病院や施設が帰国費用を持たなければならないなんて事は知りませんでした。

 

 

だってどう考えても、自己都合なわけですから、本人の責任です。

本人の責任での帰国ですから、帰国費用は本人負担。

本人の責任での帰国なので帰国費用は本人負担と思っていたら

そう思って、担当者が国際厚生事業団に確認したら、なんと雇用者持ちになると言うことです。

理由は帰国費用負担が免除される本人の重大な問題とは当たらないからと言うことでしたが、いやいや当たるでしょうと言うのが本音です。

だって、日本で3年間いて看護師になれなかったから、そろそろ母国に帰って、日本語を生かした仕事をすると言うような本人都合で退職するのですから。

しかし、理不尽でもルールはルールです。

仕方ないから担当者も帰国費用を負担して、手続きを進めることに。

アンケートや在職証明書や雇用終了報告書などの書類を作って、国際厚生事業団に提出します。

それで、終わりならいいのですが、最後に提出する帰国を確認する書類に記載するために、羽田国際空港の検査場を通るところまで確認にいかないといけないと言うのです。

と言うことはそのEPA外国人看護師候補者を雇用している施設の従業員が羽田国際空港まで確認にいかないと行けません。

しかも、よくよく資料を読むと帰国する外国人が寄り道しても、自分の都合を優先した日時や場所から帰国してもその飛行場の検査場の入り口にまで行って確認しないといけないのです。

極端な話、北海道や沖縄から帰国すると言われればその空港の検査場に行って確認しないと行けないのです。

EPA外国人看護師候補者は自己都合退職も帰国費用を負担する事に

今回のケースは幸いにも便利な空港からの帰国で、帰国のスケジュールも料金の安いLCCの飛行機に合わせてくれたのでそこまで費用はかかりませんでした。

(5万円程度です。)

 

 

そして、EPA看護師候補者が帰国する当日の朝6時にその施設の担当者と候補者が一緒に新幹線で東京に行き、羽田国際空港の検査場を通るのを確認して、EPA外国人看護師候補者が自己都合で帰国したことに付随する業務が滞りなく終了しました。

この帰国したEPA外国人看護師候補者は母国で日本の看護師の国家資格の勉強を続けて、合格すれば日本に戻ってきて教育を受けた施設での就職を希望しているようなのでまだ担当者としても、そこまでの腹立たしさはないかもしれませんが、EPA外国人看護師候補者の雇用については自己都合で退職し帰国してしまうというリスクもあるので、その金銭的や労力的な損失の可能性は常に起こりうるという認識は持っておいた方が良さそうです。