レオハウスの間取りやオプション等設備で私が悪かったと少し後悔する点は、レオハウスで建てたマイホームの裏口に、玄関に設置した感知式のLED証明をケチって設置しなかったことです。
裏口側は飲食店やドラックストアーがあるので明かりに不自由していないのですが、防犯上設置しておけばよかったと思います。
(結局この工事は入居後に我慢できずに、レオハウスに依頼して追加工事をしました。)
それと非常に不便だなぁと思っているところが、2階にアイホンのハンズフリーテレビドアホンを増設しなかったことです。
テレビドアホンのオプション工事があることもしらなかったので仕方ないかもしれませんが、実際に住みだして、2階でいる時に来客がきてインターフォンを鳴らしても全く聞こえませんので、対応が出来ません。
1階に降りてきてテレビドアホンのモニターをみてはじめて来客が来ていたことに気が付くのですが、それは来客が帰ってしまった後になります。
男目線のレオハウス間取りとオプション等設備の失敗や後悔
(この点についても不便だったので、入居後にレオハウスに頼んで追加工事をしました。)
妻である私がレオハウスの間取りやオプション工事等で失敗後悔していると思う点は、ベランダをもう少し広く取りたかったということがまず一つです。
(でも、ベランダを更に広げてしまうとレオハウスへのオプション費用が追加で40万円ほどかかるので、夫の私としては必要なかったのでは?と思っています。)
洗濯物をもっとゆったり干したいということです。
二つ目は、コンセントの数をもう少し増やしていてもよかったかなと思います。
理由は住んでみて、ここにもコンセントがあったら便利だと思うことがあり、そして思ったより、レオハウスのオプションコンセントの増設工事の追加料金が2900円と安かったからです。
三つ目は主人と同じで、防犯上の点で裏口にも表と同じように、センサーライトをつけていてもよかったかなということです。
四つ目は、外構工事のことになるのですが、自転車置き場の位置です。
家の西側の通路からつながったところに置いたのですが、北風が吹くと自転車が倒れてしまいます。
しょっちゅうと言っていいいほど倒れています。
しかも雨が降った時には、屋根の意味があるのかと思うほど濡れていることもあります。
なので、自転車置き場の位置などが違っていればなあと思います。
女目線のレオハウス間取りとオプション等設備の失敗や後悔
今まで5ヶ月住んだ中で後悔している点はこの四点です。
平成24年12月時点で1年2か月が過ぎましたが、今現在レオハウスのマイホームで大変満足して住んでいます。
レオハウス住宅で失敗や後悔した点も、入居1年後に追加工事したページで説明している通り、2階にテレビドアフォンの増設と裏口のライトを感知式に取り替えたので、お金はかかりましたが改善されました。
それと失敗や後悔ではありませんが、もう一人子供を作って夫婦2人と子供4人の6人家族にしたいと思いだしたので、5LDKではなくもう一部屋増やして6LDKにしていたらよかったと思っています。
ただ、もう一人子供が出来て、どうしてももう一部屋欲しくなったらレオハウスに依頼して増築工事をすれば解決できる事なので正直大した話ではありません。
平成29年4月の時点では、私だけでなく子供達3人も空手をさせていて、大会の1ヶ月ぐらい前から、自宅の次男の部屋で家族4人で毎日ミット等を使って、1時間程度特訓をします。
空手の特訓の時期以外は、長女の部屋においたサンドバックで平日は毎日私が決めたメニューをこなしています。
このような感じでスペースが必要になったので、空手用の部屋が一つ欲しくなりました。
レオハウスで家を建てたときは、私が空手道場の監督になるとは思ってもいませんでしたし、ここまで徹底して子供たちに空手を指導するとも思っていなかったので、誤算です。
このようなこともあるので、資金に余裕があるのであればひと部屋ぐらい余分に作っておいた方が満足度が高くなります。
昨日、友達の家で飲んだのですが、その友達の家もレオハウスです。
レオハウスで家を建てた時の話で盛り上がっていたら、その友達も私と同じように、新築時に作っておけばそんなに大きいお金にもならないし、ひと部屋ぐらい余分に作っておけば良かったと言っていました。
だから、これからレオハウスでマイホームを建てる皆さんもこの点をしっかり考えた方が良いと思います。