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レオハウスの庭 ふわふわボールでドッチボールの練習

トーナメント戦でドッチボール

いつもは毎週のようにいろいろなところに出かけて家族で遊びまわる私ですが、ゴールデンウィークはどこに行っても人が多く、混雑をするので、ほぼ出歩きませんでした。

その代わりといってはなんですが、自宅のレオハウスの庭で子供たちと遊びました。

 

 

この日は、長女がドッチボールの練習をしたいと言っていたので、ふわふわボールでドッチボールの練習をしました。

現在、中二の長男が小学校の時は、父さんレオハウスの庭で遊ぼうとよく誘われて、毎週のように庭でサッカーや野球やドッチボールをしていたのですが、長男が中学校に上がると時間がそもそも無くなり(部活や塾や空手などで)、庭で遊ぶことも少なくなっていました(とはいっても、バスケットボール部に入り、ゴールを購入したので、短い時間ではありましたが、フリースロー対決をやろうとよく誘われましたが)。

レオハウスの庭でふわふわボールでドッチボールの練習

なので、レオハウスの庭でガッツリ遊ぶのは久々なのです。

レオハウスの庭で長女とドッチボール

早速ふわふわドールで、ドッチボールをして分かったのが、長女が下手くそだということです。

その下手くそな理由もわかりやすいもので、ボールを自分に投げられたら目をつぶってしまうので、ほぼ100%近い確率で体にあたって落ちてしまうからです。

ドッチボールは、ボールをとるか、逃げるかしないとボールを当てられて外に出ないといけません。

逃げ回るだけでは勝てないので、やはり勝つためにはボールを取らなければなりません。

レオハウスの庭でドッチボール

なので、初めは弱めで目を閉じるな。

ボールを最後までしっかり見ろとアドバイスをしながらどんどん長女にボールを投げつけていきます。

だんだん目は空くようになってきたのですが、しかし、ボールは取れません。

その理由もすぐに分かりました。

ボールが来たら目が空いているのですが、目線がボールから外れて顔がよそを向いているからです。

レオハウスでドッチボール

結局、目をつぶるのと同じで、ボールを最後まで見ていないのです。

それでは、ボールは取れません。

なので、再度、ボールを最後まで見るようにアドバイスしました。

長女にドッチボールを最後まで見るようにアドバイス

そうやって何度もやっていると、だんだんボールが取れるようになってきたので、私もどんどん強めのボールを投げるようにしました。

私が投げる球は小学校4年生が投げるボールのスピードより速いと思うので、この早さに慣れたら、おそらく学校でドッチボールをしても、ボールが取れるのではないかと思います。

そうこうしていたら、次男が外に出てきて俺も入れてと言ってきました。

トーナメント戦でドッチボール

人数が増えたので、トーナメント戦のドッチボール大会です。

 

 

長女が6つ命、次男が3つ命、私が1つ命で、その命の数分先に当てられたら敗退です。

ドッチボール

私や次男が有利かなと思っていたのですが、隣近所の家に入らないように、コートが小さいのが災いしました。

距離が非常に近いので、長女の投げたボールでも取り損ねてしまうのです。

長女が何度も優勝して、ものすごくご機嫌でした。