家を安い価格や坪単価で購入する方法

レオハウスの火災地震保険マイホームぴたっと保険料

レオハウスがあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の代理店となって販売している、住居建物総合保険(ワイド用)火災地震保険マイホームぴたっとについて説明します。

私が利用しているものは、保険期間が住居建物総合火災保険が35年間(なぜ35年間一括加入したかというと私が購入したレオハウス住宅の優良住宅ローンフラット35の借入期間が35年だったからです。)で、地震保険が5年間でそれぞれの保険料が578,240円と31,850円です。

 

 

建物総面積が132.48㎡で、火災保険契約の保障内容が火災、落雷、破裂・爆発、風災、ひょう災・雪災、建物外部からの物体の落下・飛来・衝突・給排水設備の事故による火災、倒壊、延焼損害に対する損害について保障されます。

保険の対象と保険金額については、建物が19,500千円で、家財一式が5,000千円になります。

レオハウスの火災地震保険マイホームぴたっとの保険料

その他、レオハウスのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の住宅建物総合保険(ワイド用)火災地震保険マイホームぴたっとの特約として、風災など支払い方法の変更や残存物取片付け費用や地震火災費用や費用総合・標準補償や家財追加保障や明記物件や保険金額調整がついています。

それに加えて、住まいの現場急行サービスとして、トイレのつまり除去や給排水管のつまり除去や玄関ドアのかぎ開けなどがあり、現場での30分以内の一時的な応急処置費用は無料となります。

(注:各種部品代等は有料です。

非常にありがたい便利なサービスですが、これらのサービスはいざっていう時に忘れがちなのでなるべく覚えておく努力をしましょう。

特にトイレのつまりについては、子供が大量にトイレットペーパーを流したりしてよくおこることです。

我が家での年に何回か発生します。)

私の場合、レオハウスの長期優良住宅を利用していますので、火災地震保険マイホームぴたっとの保険料が通常の半額程度でおさまりました。

よって、長期優良住宅にするかどうか、この火災保険の保険料の面からも検討が必要です。

 

 

私の場合、火災保険や地震保険の契約については、レオハウスの営業マンから間取りなどの打ち合わせや各種手続きの流れの中で各契約の種類ごとの見積もりをいただいて、私が契約したい内容で何の疑問もなく契約したので、他社との比較検討が出来ていません。

できる限り火災地震保険料を安くしたい方は比較を

よって、この私が契約したレオハウスのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の住宅建物総合保険(ワイド用)火災地震保険マイホームぴたっとの保険料が高いのか安いのかよく分かりません。

同じ契約内容なら出来るだけ安い保険料の方がいいという方は、レオハウス住宅の間取り設計図が出来た段階で、あらかじめ各種損害保険会社に見積もり書の作成依頼をして比較検討することをお勧めします。

火災保険一括見積もり依頼サイトを利用すれば一括無料で各社から火災地震保険料の見積書を取得できるので、簡単に最安値の火災地震保険を探すことが出来ます。



実際に私の勤める法人でも、火災地震保険料を損害保険会社数社で保険料を比較検討したところ年間100万円以上の保険料を削減することが出来ました。

火災保険は大きな買い物ですし、どこで加入しても保証は似たりよったりですので、やはり、出来るだけ安い火災保険を探した方がお得です。