カナディアンソーラーの太陽光発電システムの余剰電力買い取り制度を利用した売電収入で電気料金を節約どころか利益を出すことが出来ます。
( これは平成24年の1年間のカナディアンソーラーの売電収支実績で証明されています。
売電収支実績は黒字でした。
しかしながら、平成26年以降は、原発が利用できず、電気料金が値上がりしたので赤字となっています。)
私は、平成23年 秋頃に、レオハウスで5LDK(約42坪)のマイホームを購入しました。
そのマイホーム購入時に、カナディアンソーラーの太陽光発電システムCS-4000J3.8kwを設置しました。
カナディアンソーラーを購入した理由は?
私がレオハウスでカナディアンソーラーの太陽光発電システムを設置した理由はなにか?
その理由は、二つあります。
まず一つ目が、国や県庁や市町村やレオハウスの補助金を利用することによって、設置時の自己負担額を安くすることが出来る事。
二つ目が、電力会社へ発電した、余剰電力を売った売電収入で、その自己負担額の投資資金全額を7年間で、回収することが出来る。
と確信が持てたからです。
(これは、購入する前に、私が何度もシュミレーションした結果です。
得だから設置しないと損 だというような感覚でした。)
ということは、7年間で投資資産を回収した後は、全て利益になります。
言い換えれば、カナディアンソーラーの太陽光発電システムで、余剰電力買取制度を利用できる10年間の内、残りの3年間は、丸々利益になると言う事です。
その後、買い取り制度がなくなっても、昼間の電力をタダで発電することが出来るので、利益を上乗せ出来ると考えました。
(この点については、10年以降の動向を見ないとよく分からない所です。
レオハウスの担当者からは、10年後には、パワーコンディショナー等の取替が必要で、費用がかかると聞いています。
その費用と収入を考えて、10年以降も太陽光発電システムを利用するか?
それとも損をするので、取替費用をかけずに、壊れた時点で使用を終了するか決めていくことになります。)
太陽光発電システムを設置するメリットは大きい
これらの面から、私個人の意見ですが、カナディアンソーラーの太陽光発電システムを設置するメリッ トが大きいと思います。
このホームページやブログでは、私が実際にカナディアンソーラーの太陽光発電システムを設置したときに、必要であった工事費用や価格。
利用した補助金やメリットデメリット。
発電量や1年間の売電買電収支実績やカナディアンソーラーの口コミ評価評判などについて紹介していきます。
平成29年時点で6年間の売電収支実績を紹介しています。
これは、生の実績ですので、設置の参考になると思います。
太陽光発電システムを安い価格で設置する方法も紹介しています。
質問については、出来る限り丁寧にお答えしようと思っていますので、よろしくお願いします。