家を安い価格や坪単価で購入する方法

価格や値段の安い土地や宅地はお買い得なの?

住宅やマイホームを建築する為の土地や宅地選びの難しいところは、価格や値段が安い土地がお買い得とは限りらないところです。

地域毎に価格の大まかな相場はありますが、個々の土地や宅地の価格はその土地の形状や地形や隣接道の状況。

法的規制の状況や隣接地の状況や居住者の状況等により細かく異なります。

価格や値段の安い土地や宅地はお買い得?

土地や宅地の販売価格を値切る値引き値下げ交渉をしていないのに、もともと安い価格で販売されている土地や宅地には、安いなりの欠点があることが多いです。

それは、売主の気持ちになって考えるとよく分かるのですが、売主は当然高く売りたいと思っています。

そして、条件のいい便利な地域の土地や宅地等の物件であれば、自ら価格を下げるような安売りする必要はありません。

少々高い値段や価格でも、高くても買ってくれる人が必ず現れるはずです。

それに本当のお買い得の土地であれば、情報を早めに知る事が出来るプロの不動産屋が自ら購入する確立が高いです。

本当にお買い得な物件はブロが先の購入する

実際に、私の叔父で司法書士をしている人は、本業の傍ら、お買い得物件の情報をいち早く入手できるので、賃貸経営をしています。

その本業以外の収入だけで年収2000万円を超えると聞いていますが、この話を聞いただけで、安くてお買い得な物件がなかなか一般の消費者の手に届かないと言うことがよく分かります。

本当に安いいい物件はこういうプロの人たちが、市場に出る前に購入してしまいます。

これは、私が実際に経験した出来事ですが、地域の相場と比べると6割5分ぐらいの価格で売り出されていた土地で、当初安いなと思っていました。

そんな予算に余裕があったわけではありませんので、その物件も私のレオハウスのマイホーム建設予定地として、候補に挙げて詳しく状況を調べていきました。

その調べていく過程で、いろいろな問題点が判明して、家を建てるのは難しいだろうと判断して、最終的に、購入を見送ることにしました。

その具体的な問題点とは、まず土地の形がいびつな三角地を更に少し使いづらくしたような形でした。

そして南側に家が建ち、日当たりが悪く、道路斜線の規制で40坪以上の自宅が建てられないし、住宅の形もいびつになります。

それに進入路が私有地で、持分が無いので、住宅ローンやフラット35の銀行等の公的な借り入れが利用できませんでした。

挙句の果てに、近所のお宅が、ちょっとガラ悪い職業の方でした。

そんなことを知らずに、この物件を購入していたら、一生後悔するところでした。



※心から満足できる家を安い価格で建てるために出来る限り多くの住宅メーカーや工務店からの情報収集が必要です。集めた情報を比較して、間取りや設備等の各社の良い所を取り入れて家つくりをすると本当に満足できる家が出来ます。逆にしっかり情報を集めないと完成したあとで、こうしておけば便利だったと後悔することになります。タウンライフの家つくり は各住宅メーカーから無料で資料を一括請求できるサービスです。一括請求なので手続きも面倒くさくありません。値引き交渉にも使える坪単価や価格等の情報やオリジナル間取りの提案も入手できます。ぜひ、心から満足できる家つくりに役立ててください。

条件の良い土地や宅地の値段や価格は高くなる

逆に私が勤める法人の理事長は、県内で一番地価が高い地域で自宅を購入しましたが、そこの路線価が坪当たり70万円です。

しかし、購入価格は坪単価100万円を超えたと聞きましたので、ステータスを求めるお金持ちが、物件が出たら、競うように購入するので、相場よりかなり高くなるようです。

やはり、人気がある地域の物件は、相場より高くなる傾向があります。

(私の常識では、路線価より少々安く買うでしたので、この話を聞いたときはカルチャーショックでした。)

よって、マイホーム用の土地や宅地を購入するときには、安いからと言う理由で購入を決めるのではなく、安い物件には安いなりの理由があるので、その理由を詳しく調べて、自分が納得できない場合は、購入すべきではないと考えます。

それと、大半の方が一生に一度の大きな買い物になるので、少し高くても自分が気に入った本気で買いたいと思う土地や宅地を値引き値下げ値切り交渉して、納得できる価格で購入できるように努力したほうが、満足度が高くなると断言できます。

相場より大幅に価格や値段の安い土地や宅地は、お買い得でない可能性が高いということを頭の片隅に置いて、物件選びをしたほうが間違いがないはずです。