家を安い価格や坪単価で購入する方法

レオハウスでマイホームや家や自宅を建てた訳や理由

タマホームで家を建てなかった訳や理由でも説明しましたが、私は当初から地元の工務店や大手高級住宅メーカー等ではなく、価格や坪単価が安いレオハウスやタマホームアイフルホームユニバーサルホームやFPの家等の大手ローコスト住宅メーカーでマイホームや家や自宅を購入しようと考えていました。

その理由は大きく分けて二つあります。

 

 

まず一つ目は、子供が三人いて、本人が希望するのであれば男の子は大学院まで、女の子は大学まで進学させようと思っていましたので、家やマイホームや自宅にかかる費用を出来るだけ少なくして、その分学費に充てようと思っていたからです。

(長男次男を大学院、長女を大学までと考えると4000万円は必要ですので)

レオハウス等の大手ローコスト住宅メーカーで購入を考えていた

二つ目は、レオハウス等の大手のローコスト低価格住宅メーカーであれば実績も多いし、安くても購入者を騙して手抜きで低品質な劣悪住宅を売りつける可能性が少ないと思ったからです。

結局、この5社の中からレオハウスを選ぶことになりましたが、その一つ目の理由はタマホームで家を建てなかった訳や理由で説明したとおりタマホームの選択肢がなくなりましたので、残り4社の中で単純に価格や坪単価を比較したら、レオハウスの坪単価(価格)が安かったからです。

そして、レオハウスが一部上場企業である株式会社ナックの子会社であったからです。

安かろう悪かろうの材質や、品質をおとしたマイホームや家であれば、地元の工務店を探せば、もっと安く住宅を購入出来たと思いますが、一部上場企業の子会社であるレオハウスであれば、低品質の欠陥住宅を売りつけることは絶対にないだろうと推測していました。

さらに、東日本大震災時の福島県の原発事故の流れから電気料金の値上がりを予測していました。

余分な電気料金を支払いたくないという思いや、金利が安いお得な住宅ローンの利用方法のカテゴリーでも何度も説明している通り、日本の財政や国債がいつかデフォルト可能性が高いと考えていますので、ハイパーインフレになって、電気料金がハイパーに上昇した時に、電力会社から電気を購入しなくても自家発電部分を利用して生活できるようにしたいという考えもありました。

レオハウスでマイホームや家や自宅を建てた訳や理由

加えて、国や県や市町村の補助金が利用できて、余剰電力買取制度(売電)を利用すれば、約7年間で投資資金を回収することが出来るので、出来るだけ安く太陽光発電システムを搭載したいという考えもありました。

そのような太陽光発電システムに対する考えもあって、各ローコスト住宅メーカーを比較検討して、住宅建築時に設置できる太陽光発電システムの中で、レオハウスのカナディアンソーラーの太陽光発電システムが一番安かったので、これらすべての理由を勘案してレオハウスにお願いすることに決定しました。

 

 

現在ですでに6年間、レオハウス住宅で生活していますが、非常に快適で満足しています。

レオハウスの家に住んでから、大きな問題もなく快適に過ごすことができています。

購入時より決められている定期点検も、滞りなく行ってくれています。

全く問題なく快適に生活できているので、やはり、一部上場企業のナックの子会社レオハウスで家やマイホームや自宅を建ててよかったと思っています。